知的好奇心向上委員会

発達障害の疑いがある人間が、綴りたいから綴る。

運転免許証とマイナンバーカードを一体化しよう!の話について

nordot.app

 

という報道を知りました。

私見で、そもそも運転免許証(以下、DR)

マイナンバーカード(以下、MNC)の一体化については

実は反対の立場なんですよねぇ…。

この記事を書く直前に某運転免許関連施設の職員の方に質問したのですが

DR番号(12ケタ)は可変である」こと…なんですよねぇ。

※変わるパターンについては諸般事情から省略します。

でも、個人番号って不変じゃないですか?

これを一体化するって如何?と思ってました。

 

MNCのメリットは、法的に原則として番号は自分しか知らないものであること。

一方、DR番号は意図的であろうとなかろうと知ろうと思えば知れるもの。

DR番号の本当のデメリットって、12ケタ番号さえ分かれば

警察内部に限らず、民間でもいろんな情報が知れちゃうことなのです。

クレカとかショッピングローンに申し込む時、番号を求められるでしょ?

賃貸の審査保証に、番号を求められるでしょ?

 

※偏見ですけど、賃貸審査保証で個人情報提供って

 実はエグいと勝手に思ってます。理由は省略します。

 

所謂「身分証明書」とか「本人確認書類」って言葉があるじゃないですか?

DRを思い付く人の方が多い気がするんです。

けど、誰かから「身分証明書・本人確認書類を提示して下さい」って言われたら

迷わずMNCを提示します。

「身分証と言えばDRだ!」っていう人は、当方からすれば思い込みです。

もしその考え方に反対するのなら

芸能人(もしくは「有名人」) 免許 持ってない

で検索してみて下さい。というか、当方が代わりに検索しました。

 

免許持っていない芸能人・有名人まとめ

大野智徳光和夫みうらじゅんダルビッシュ有大谷翔平伊集院光

志村けん萩本欽一岸部一徳バカリズム澤部佑(ハライチ)

爆笑問題(両名とも)、松村邦洋佐野史郎KABAちゃん

 

事実かどうか不明ですが、持っていないとされている生物学上男性有名人だけで

こんなにいます。それでも反対されますか?

 

と、久々のはてブロ更新を勢いだけでやってみました。

誤字脱字ゴメンナサイ。

ツイッターで自分発信の文字ツイをやめた件 / 大型二種免許取得を本気で考えている理由が普通じゃない件 / この時期にテレビ放送の気象情報を見るのが嫌な件

この記事を読んでいる方の中には私のツイッターをご覧になっている方もいらっしゃるかもしれないが、最近本当に自分のツイッターでの発言が(元々支離滅裂だったのだろうが)非常に支離滅裂だったとようやく気が付き、今の所は記事ツイやRTのみとさせてもらっている。そんな人間はもはやツイッターをやらない方が良いのだろうが、私も一人の人間である以上は言いたい事はあり、賢くはないので黙っていられない性分だ。なので、冷静になって持論というか私見を言いたいならばどうしようと考えた結果、久しぶりに「はてブロ」のアカウントへアクセスする次第となった。

 

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本来、人が引っ越しとか移住をしたい理由は何か夢や目標があるからだと思う。だが、私の場合はそうじゃない。理由を挙げだしたらキリが無いけれど、一言で言えば「地元愛が無いから」という結論に達している。だから、さっさと理由を作って(というよりはでっち上げて)別の地に移り住みたい。ずっとそんな思いを抱いて考えた結果、タイトルに戻るのだが「二種免許取るか…」という考えに至った。ただ、普通車の二種免許を扱う人や組織を想像してみたら、何だか色んな意味で厄介かもしれないと感じ(併せて魅力の有無もあるが)、多額の出費ではあるものの今後を考えて「大型の二種免許を取ってみようか…」との考えにたどり着いた。少なくとも、自分が死ぬまでは大型二種免許を必要とする人や組織は無くならないんじゃないか…と、根拠のない考えでいる。ちなみに、マニュアル車が扱える準中型5トン限定免許を持っている場合、多く見積もって60万弱の出費を覚悟しなければならない。「就職して会社の費用で免許を取れば良いじゃないか」と聞こえてきそうだが、そうなると会社に一定期間在籍しなければならない。申し訳ないが、そんな縛りで会社に居続けなければならないのは御免だ。さらに、「大型免許を扱う仕事は楽ではない」とも聞こえてきそうだが、誤解して頂きたくない。私はあくまで地元から離れる為にその免許を取ろうと考えているのであり、その仕事をやりたいからではない。初めて免許を取ってから約10年になり、自動車の手動運転操作に関しては怖いものはほとんど無くなったと感じているし、そういった事に楽しさを感じることは時々あるが、あくまで理由付けをする為でしかない。主たる目的を果たす為に自分の中で合理的な考えを巡らした結果だ。

余談だが、私が仮にどこかに就職したとして、通勤に自家用車は絶対に使いたくないと思っている。その最大の理由は、責任転嫁が出来ないからだ。だから、特に鉄道会社に対しては最大限の敬意を常に持っている。

 

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太平洋側に住んでいる方々にしてみたらどうだっていい事だが、日本海側に住んでいるとこの時期の天気予報は見たくない。晴れマークは全くと言っていいくらい無いし、それどころか目にしたくもない雪だるまのマークが現れるのだ。可愛い顔をした雪だるまは、他の地に住んでいる人間よりも起床時刻を早めさせ、除雪作業という苦行を地元住民に強いる。それだけならまだしも、降雪や路面凍結の影響で幹線道路は軒並み渋滞する。

 

…と綴っていたら、自室からピピピと音が鳴った。

 

『給油』

 

石油ファンヒーター内の灯油タンク残量が間もなく切れる事を示す知らせだ。勘弁して欲しい。

2020年の前半戦

今週のお題「2020年上半期」

 

私の主観と印象では…

 

ゴーンがゴーンし

三菱電機がサイバー被害を公表し

人々はダイヤモンドプリンセスに閉じ込められた様な状況になり

野村克也さんがこの世を去り

マッキーが逮捕され

常磐線が9年ぶりに再開し

オリンピックの延期が決まり

志村けんさんがこの世を去り

元看護助手に再審で無罪が言い渡され

C・W・ニコルさんがこの世を去り

岡江久美子さんがこの世を去り

39年連続で15歳未満の人口が減ったと総務省が発表し

レムデシビルが特例承認され

夏の甲子園野球大会中止が決定され

京アニ放火事件の容疑者が正式に逮捕され

藤井聡太さんが新記録を樹立し

横田滋さんがこの世を去り

イージス・アショア配備計画停止が発表され

スーパーコンピューターの富岳がトップとなり

泉佐野市がふるさと納税の裁判で勝訴した…

 

そんなカンジでしょうか。

 

既に今年の後半戦の内の1ヶ月がもうすぐ終わりを迎えようとしています。

が、梅雨明けに難儀している気もします。ちなみに、1993(平成5)年は気象庁が梅雨明け宣言を取り消したそうです。

 

下半期も可能な限りマイペースでいたいです。

 

参考:https://www.nippon.com/ja/news/q202001/

【個人的メモ】今後どう動くか

20190802更新

 

色々と検証した結果、やはり[C.H]は[E.S]の監視下にあり、どっちにしても[C.H]に話した内容は全て筒抜けになっている。ショートメール、LINE、面会での会話内容など、どんなに対策をしようともバレている。

 

ともすれば、[E.S]にとっては面白くない相手であろう[K.H]に協力を仰ぐしか手段は無いと思われる。

入院に至った発端

昨年あたりから、どうも明確に夏が苦手になりました。
特に就寝中の室温コントロールが下手クソになり、起床後に体が不調を訴える日々が続いていました。我慢出来なくなり、頭痛とフラつきに耐えて開業医へ診察してもらい、血液検査をした結果が血糖値のオーバーでした(当初は熱中症を疑っていました)。そのドクターが別の病院へ電話を入れて頂き、すぐに紹介状を作成して直ちに受診しなさいと指示されました。
病院で再度の血液検査を実施した結果、HbA1Cという項目が9.6を示していました。正常値は5〜6であり、10をオーバーすると日常的なインスリン注射を実施すべき段階だということでした(血糖値が一定値を超えた場合でも注射は必要です)。

実際に入院して、血液以外に検査したのが蓄尿検査」です。主に腎臓の状態を調べる検査です。24時間分の排泄された尿を容器に溜める必要があり、トイレに入る際に日清のカップヌードル程の容器に尿を排泄し、さらに別の大きなツボ程の容器に尿を移し替える作業を実施しました。

入院中は1日4回の血糖検査がありました(朝食前、昼食前、夕食前、就寝前)。専用の器具で指先を傷つけて小粒程の血液を採取し血糖をチェックするものです。一定値を超えていた場合、腹部からインスリンを注射していました。

入院が始まって、同じ大部屋の患者さんで話しかけて頂いた男性がいました。その方は会計学に大変お詳しい方で、要職を豊富に経験された方でした。その方は、何の前触れもなく血液疾患を患ったという事でした。
私が退院する前に退院されていきましたが、一定期間が経過後に再度入院する計画だという事です。個人的にはすごく不思議な出会いながらも、貴重な話を聴けたのは頭に残っています。

現在の話をすると、退院後は定期的にとまではいかないものの公営のスポーツ施設で水泳をやっています。おかげ様で、幾分か体は夏バテに強くなった気がしています。

ツイートしたことですが、もし入院することになったら「高額医療費制度」を活用し「限度額適用認定証」の発行を強くお勧めします。
収入の状況にもよりますが、場合によっては1ヶ月あたりの入院費自己負担額が軽減されます。

かなり文章が下手クソで申し訳ないのですが、こんな感じです。

自慢でも何でもなく、ムダにモノが多い。

ご無沙汰です、綴ります。

 

お題が部屋の自慢…部屋の特徴とかいうお題なら書きやすいのだが。

 

部屋干し用の幅90cmハンガーポールがついたメタルラックが3セット居室に置いてある。とにかく、一人暮らしの洗濯物で自分みたいなめんどくさがり屋は、溜めに溜めてしまう。挙句、ムダに神経質で「洗濯物を外で干したくない」ので、気付いたら3セットも部屋に設置してしまった。外に干したくないのであり、部屋を閉め切っているワケではない。カラッと晴れている日は、風通し優先で部屋の窓どころか玄関も少し開けておく(チェーンロックはかけておいて、開いた隙間に靴を挟んでおけば、外から覗けはするけど侵入は出来ない)。洗濯物を干そうと決めた日の気象と湿度を推測し、洗濯機を3回分回して一気にそのメタルラックは洗濯物だらけになる。乾燥機があれば万々歳だけど、自室で乾燥機を回すと湿度が上がって換気しないとエラいことになってしまうので、いかんともしがたい事態にはコインランドリーに駆け込む。

 

緊急災害があった時の為の情報収集手段を一応は確保している。今はほとんど出回ってないが、Unidenの緊急地震速報を受信するラジオは健在。スマートフォンには災害情報を受信するアプリも入れてある。直接は関係ないが、パソコンでテレビを視聴できる環境も作ってはある。これは何を意味するかと言えば、本来パソコンでテレビ番組の映像をキャプチャーするのは技術的かつ法的に出来ない。が、現実としてそれを可能にする機器は通販で出回っている。ケーブルの接続がややこしいが、理解さえしてしまえば難は無い。災害が起こったら、まず『電波』でラジオが起動する。ラジオが鳴ったらパソコンと機器類を起動させ接続し、テレビを受信させ視聴する。そういう設備が我が部屋にはある。

 

キャプチャリング関連で言うならば、ムダに初期型のPS3WiiU、VitaTVを廃棄も売却もせず保管している。私のプレイしたいゲームタイトルは、ドラクエシリーズとかを除いて(個人的には)マイナータイトルばかり。マイナータイトルばかりプレイするから、比較的新しいハードは買わず、世代が変わるまで買わないのが原則マイルール。正直、このマイルール運用に頭を悩ますのが「DS」と「WiiUのパッド」。共通点は、いずれも公式かつ物理的にキャプチャーが出来ない事(PS3とVitaTVは前述の機器で可能)。偽トロにコストをかけるのがダルくて仕方ない。なぜ任天堂はキャプチャーできないハードを生み出したのか未だ理解不能。ここまで綴って思い出したが、ゲームキューブのタイトルって初期のWiiでプレイ出来たような気がしている。初期のWiiでキューブのタイトルがプレイ可能で、かつHDMI端子がついていたら今頃買っていただろうが…。

 

部屋の自慢というか所有している機器の事を言うならば、ガスコンロを使っていない。調理は基本的にIH。都市ガス契約だが、ガスは入浴と皿洗いにしか使わない。プロパン契約なら想像が容易だろうが、1㎥の料金がアホみたいに高い。だったら、ガスは必要じゃない限り使わないに越したことは無い。お願いだから、ビルトインタイプのガスコンロは滅んで欲しいと願っている。アレがあるせいで自分のIHのポジショニングに困る。ビルトインタイプのガスコンロがある部屋を契約する時は、IHを置く台を買うのが本来は鉄則なのだが、現状はケチってガスコンロの上にボンとIHを置き、その上に調理器具を置くか皿洗い用の水切りカゴを置くかのいずれかである。

 

 

これ、自慢か?

 

 

今週のお題「お部屋自慢」

兄弟姉妹が多いって苦労すると思う

渡る世間は鬼ばかりじゃないけど、年を重ねれば重ねるほど関係がギスギスして複雑になる(様な気がする)。田舎だとその傾向が顕著な気が尚更する。

 

一昔前、兄弟姉妹の多い家庭を描くドラマが時々放送されていた(今はどうなのか分からない)。大家族のドキュメンタリー特集とかも。ナゼそういう家族構成になったのか経緯は知らないが、後々苦労するのてはないかと考える時がある。

 

私が引き取られた母方の親族間では、喧嘩が耐えなかった。数年前まで存命していた曾祖母の介護方針で揉めることが多く、(あくまで伝聞だが)曾祖母をいかにして早く弱らせるか企んでいた者がいたらしい。

 

幼稚園児の頃から、大人同士の怒鳴り声を耳にすることが頻繁にあり、いつの頃からか慣れてしまった。それだけでもおかしい。が、年齢を重ね気が付けば、その怒鳴り声を自分が発するのだ。恐ろしい。

 

 私に兄か弟、姉、妹がいたら、どんな人生を送っていただろうか。